アルピナから歩いて歩いて6分ほど北に向かったところに、樹齢約1300年の大きな大きな銀杏の木があります。
夏になるとわさわさと葉をつけて日に日に大きくなっています。
炎天下の昼間はこの葉っぱの下にいるととっても涼しいです。
湿度が低い飛騨高山、陽ざしは強いですが日陰に入るとひんやり♪
またこの大銀杏のパワーが自分たちにもパワーを与えてくれているかのようです。
アルピナの北側の廊下の窓から国分寺の大銀杏の全景を見ることが出来ます。
ぜひぜひこの国分寺の大銀杏のパワーを分けてもらってください!